先日、知人と食事をしていて 「人に与えられた残り時間は思いのほか短く、完成までやりとげることのできる物事の数はとても少ない――ひとつできれば幸運な方だ」 といった話をしたりしました。
何かをやりたいのであれば自らの保身を図る時間すら惜しいのだと、痛烈に思い知った夜でした。